ギフチョウ (岐阜蝶)

アゲハチョウ科

分布:本州のみ


幼虫はカンアオイ類やウスバサイシンを食草とし、
晩春に蛹となり、翌春まで蛹の状態で過ごす。


4月頃の限られた時期だけに現れるので「春の女神」と呼ばれているようです。
最近は生息地も減っていて、余り見ることができないらしい。出会えてラッキーでした♪



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